事前に準備することが大切!~庭木の伐採や剪定以外の台風対策~

草むしりや庭木の剪定などの手入れについて知ろう!

庭木の台風対策を依頼しよう

以前は限られた地域でしか見られなかった大型の台風も、最近はあらゆる地域に上陸しています。しっかりと台風対策を行なわないと、枝葉が折れて飛ばされたり古木が倒れたりして近所にも迷惑を掛けてしまいます。被害を最小限に抑えるために、台風が上陸する前にできる対策を紹介します。

事前に行なう台風対策

庭木の台風対策はどうすれば良いのでしょうか?
庭木は余分な枝葉を剪定しておきましょう。枝葉が茂りすぎていると風の抵抗を受けやすくなり、枝が折れてしまうことにつながります。庭木が健やかな状態を維持できるように枝すきを行ないましょう。植えたばかりの苗木には、支柱を立ててしっかり保護します。しっかりと根を張っている庭木であれば、暴風でも倒れることはありません。ですが、古木の場合は、内部が空洞になっていることもあり、強風を受けて倒れる可能性があります。もし倒れてしまったら、屋根を破壊するだけでなく身に危険が及ぶお恐れもあります。伐採が必要と思うときは、早めに専門業者に相談して作業を依頼しましょう。

庭木の剪定・伐採以外の台風対策も業者は行なってくれる

庭の手入れを行なっている業者は、草むしりや庭木の剪定・伐採以外に台風対策もしてくれます。年配の人や小さな子どもがいる家庭、忙しい人であれば、業者に作業を依頼した方が安心です。

飛ばされそうなものは室内に移動
ガーデニングの道具は室内に片付けておきましょう。庭に置いている空の植木鉢やプランターは軽いものですが、風に飛ばされると危険です。袋に入っている土や肥料も雨で流れ出すかも知れません。倉庫の中や室内に移動しましょう。
移動できないものはしっかりと固定する
簡易ビニールハウスやラティス、トレリスなどは室内に移動できないので、強風で飛ばされたり倒れたりしないようにしっかりと固定します。ブロックや土嚢袋などの重たいものを使って押さえるようにしましょう。ベランダでミニガーデニングを行なっている場合は、隣家との仕切り壁部分に物を置かないようにします。仕切壁は、災害時などに蹴り破って避難できるように造られています。そのため、付近に物はあまり置かないようにしましょう。
一箇所にまとめて置く
物置きが一杯で収納できない、室内にも入れられないという場合もあるかと思います。そのようなときは、できるだけ一箇所にまとめて置くようにします。風が当たりにくい場所があればそこを選びましょう。「雨風の影響を減らせるようにビニールシートを掛けよう」と思いがちですが、しっかり固定しないと飛ばされてしまいかえって危険です。ビニールシートの下や間から強風が入って浮き上がらないように、ロープでしっかり結んだ後はブロックなどできちんと押さえつけましょう。
男性作業員

台風時は、日用品の片付けや台風対策をしっかりと行なわないといけないので大変です。自身だけで行なうのが難しい場合は、草刈りや庭木の剪定などを行なっている業者に相談しましょう。早めに対策することで大切な庭木を守ることができます。